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シャープとアンシャープマスク

Photoshopでシャープネスをかけようとすると、「シャープ」と「アンシャープマスク」の大きく2種類があります。

じゃあ何が違うの?って調べると市川ラボのサイトとか出てくるんだけど、まあ簡単に両方かけて比較してみようとやってみました。

 

次の写真は「スマートシャープ」で強めにシャープをかけた写真です。 

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では次に「アンシャープマスク」をかけた写真です。

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拡大しないとよくわからないけど、ピントの合っていない部分にシャープをかけたほうは影響が出ているのに対し、アンシャープマスクはピントの合っていない部分には影響が出ていません。

これは、シャープとアンシャープとでアルゴリズムが違うためで、ピントの合っている範囲の輪郭を強調するのにアンシャープは向いています。

対して、シャープは全体に影響が出るけど、ノイズも強調される欠点があるので万能ではありません。

逆にアンシャープマスクは輪郭部を強調させるため、一定のレベルを超えて効果を出そうとすると輪郭線が出てしまう欠点があります。

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この写真は輪郭線が強調されてしまっているのですが、まあ拡大しないとわからないレベルかな~っといった程度です。

 

どちらにしても一長一短で、写真にも依存するので、自分でいろいろ試してみてしっくりくる設定を探るのが最大の解決策だというところですかね。

プリンター選び

写真は最終的にプリントして完結するもの。だと自分は思っているので、プリンターってかなり重要だと思うのです。

 

今回のエントリーでは、プリンタ選びの役に立たない知識を吐き出していこうと思うわけです。

 

最初にプリンターの印刷方式の違いだけど、写真向けじゃないレーザー方式は除外するとして、家庭で写真用ってなると一般的にはインクジェット方式になると思います。

+αで昇華型熱転写方式もついでに述べていこうと思うのです。

 

さて、ここではじめて「昇華型熱転写方式」という言葉に触れた若人は多いと思います。

その昔、ワープロのプリンタと言ったら熱転写プリンタ(サーマルプリンタ)が一般的だったので、歳のいってる人はわかるでしょう。

身近に使われている例では、量販店や写真店の印刷端末や、セブンイレブンのマルチコピー機の写真印刷機能がそれにあたります。

 

では、インクジェットと昇華型熱転写方式のメリットデメリットは何なのか、ここからが本題になるでしょう。

具体的には以下に挙げられる点になると思います。

 

== インクジェット方式 ==

・メリット

>多種多様な用紙に対応できる。

>プリンタの機種が豊富。

>ごく一般的なので扱いが容易。

 

・デメリット

>構造上、色の濃淡の表現が苦手。

>ヘッド目詰まりなどのトラブルに悩まされる。

>印刷後にインクの定着を待つ必要がある。

 

== 昇華型熱転写方式 ==

・メリット

>ヘッド目詰まりなどのトラブルに悩まされることはない。

>インクの定着を待つ必要がない。

>色の濃淡の表現が得意。

・デメリット

>現行機種が1機種しかなく、消耗品も限られる為コスト高。

>機種の構造上、用紙のサイズ・種類が限定される。

>ホコリの混入が致命的な悪影響を及ぼす。

 

これらのメリット・デメリットが大まかに考えられます。

 

それでは、まずインクジェット方式について話していきましょう。

インクジェットプリンタを選ぶ上で、まず複合機にしようかどうか考えている愚かなあなた、その選択は間違いだと私は考えます。

ごく簡単に、お手軽にカメラからJPEGで吐き出してワンタッチポンで印刷する人はそれでもいいでしょう。しかし、RAWで撮影し、現像してこだわり抜いて印刷したい人にはお勧めできません。

 

 

まず、一般的な複合機はホームユースを前提に設計されていて、写真を趣味にして作品制作をするようなユーザーを想定していません。

その影響で、プリンターメーカーや用紙メーカーがICCプロファイルを公開していない場合が多く、カラーマネジメントが煩雑になってしまうのです。

 

カラーマネジメントって何?って人は気にしなくていいかもしれませんが、自分が撮った写真の色にかなりのこだわりがあり、現像している人には気になるでしょう。

 

では、ICCプロファイルが公開されていて、写真印刷に特化したモデルはどれか。

次の候補から選ぶのが一般的だと考えるのです。

 

Canon

cweb.canon.jp

cweb.canon.jp

EPSON

www.epson.jp

www.epson.jp

 

キヤノンの場合、PRO-100Sは染料インクモデル、PRO-10Sは顔料インクモデルです。

エプソンの場合、両モデルとも顔料インクモデルです。

 

では、キヤノンの選択肢で考慮すべきインクの種類とは何なのでしょうか。

 

染料インクは、用紙に染み込んで定着するため、光沢感を損なうことなく綺麗に印刷できます。しかし、滲みが発生し易く耐水性や耐光性があまり高くありません。

例えば、染料インクで印刷した写真に水滴を垂らすと、そこから滲んでいき全く使い物にならなくなります。

 

一方、顔料インクは、耐水性や耐光性が高いですが、用紙の表面で蒸発して定着するため、光沢感を損ないます。光沢紙に印刷したのに表面は若干半光沢のようになってしまいます。また、傷が付くような条件だとインクが用紙表面から剥がれ落ちる場合があります。

 

光沢紙や絹目・半光沢などを主に使う→染料モデル

絹目・半光沢やマット紙・アート紙を主に使う→顔料モデル 

 

と、理屈の上では言えることですが、実際には店頭の印刷サンプルを見て決めることをオススメします。

 

エプソンのモデルは両方とも顔料インクタイプです。決して光沢に弱いという訳ではないですが、染料インクモデルと比べると少し劣ります。

7V2と5V2の比較ですが、カラー印刷が主なら7V2、モノクロもしっかり印刷したいなら5V2をオススメします。

基本的にどのメーカーも、ケタが少なくなるほど、また数値が若くなるほど上位モデルに位置します。

 

そして、エプソンキヤノンの決定的な違いは、プリントヘッドの構造にあります。

 

インクジェットは、プリントヘッドから液体インクを微量噴射して、用紙に吹き付けるわけですが、どうやってインクを吹き付けているか知っていますか?

 

キヤノンはサーマル方式、エプソンはピエゾ方式を採用しています。

 

サーマル方式は、プリントヘッドにヒーターがあって、ヒーターを瞬間加熱するとインクが蒸発して気泡が生じます。その気泡に押し出されるようにしてインクが射出します。

ヒーター瞬間加熱→インク蒸発→気泡発生→インクが押し出される

こういった流れを繰り返します。

 

ピエゾ方式は、プリントヘッドにピエゾ素子という圧電素子があります。この素子は、電圧を加えられると膨張する性質があって、その膨張によってインクが射出します。

ピエゾ素子に電圧をかける→ピエゾ素子が膨張→インクが押し出される

こういった流れを繰り返します。

 

さて、これらの話を聞いたことがある人はいると思います。そして、サーマル方式のキヤノンより、ピエゾ方式のエプソンの方が、プリントヘッドが長寿命だと言われていました。

しかし、キヤノンのプリントヘッドは進化しており、ヒーターとノズルとの距離を縮めることによって、プリントヘッドの緻密な制御と高寿命化を成し遂げています。

 

インクノズルに気泡が混入したとき、ピエゾ方式では気泡が入り込んで目詰まりが起こりやすいのです。

サーマル方式では、熱したインクの気泡と共に射出するため、目詰まりに強くなります。

 

一時、エプソンキヤノンのインクジェットプリンタを両方持っていましたが、個人的にはキヤノンのヘッドが強いと感じます。

 

そして、デメリットの欄に書いた「色の濃淡の表現が苦手」という点については、次の昇華型熱転写方式の項で説明しようと思います。

 

 

では次に、昇華型熱転写方式についてお話ししましょう。

 

まず、今市場に売っているモデルが全然なくて、新品で安定して手に入るのは次の1機種のみです。

cweb.canon.jp

 

これめちゃくちゃ小さいのですよ、次の写真はキヤノンのHPから拝借してきたものです。

赤枠で囲っているのがこの製品です。

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めちゃくちゃ小さいのがわかると思います。

 

故に、このプリンターで印刷できる用紙サイズはポストカード(はがきサイズ)が限界なのです。

そして、このプリンターは、リボン状のインク(色のついたセロハンみたいなやつ)をヒーターで熱して、インクを蒸発させます。

蒸発したインクは、上で待ち構えている専用用紙に当たって用紙の上でインクが定着します。

内部的には、これを上下反転させています。そして、蒸発したインクが定着するよう特殊な用紙しか使えません。

つまり、一般に売っている写真用紙は一切使用できないのです。

以下のキヤノン純正消耗品には、インクと用紙がセットになっていて、これを買うしか手立てがありません。

cweb.canon.jp

 

では、熱転写方式の利点は何か。この疑問にはインクジェットと熱転写の方式を理解する必要があります。

インクジェットとは、ごく狭い空間に、インクをドット状に打っていき色を再現します。

例えば、マゼンタを再現するなら、1つの狭い空間に100%マゼンタのインクを打っていけばいいわけです。

では、薄いマゼンタを再現するには?50%薄さのマゼンタを再現するにはどうすればいいでしょうか。

答えは簡単で、1つの狭い空間半分に100%のマゼンタを、もう半分の空間にはインクを打たなければ、相対的に50%の濃度のマゼンタが再現できます。

これを用紙を細かく区切って再現するわけです。

つまり、この方式を採用する以上、インク色より薄い色の再現をしようとすると、ドットが目立つ訳です。

特に初期のインクジェットでは顕著でした。

また、赤を再現する場合は、マゼンタとイエローを50%ずつ混ぜるわけですが、これは混ぜたインクを射出するのではなく、ごく狭い空間上にマゼンタ50%、イエロー50%を打って混ざっているように見えるわけです。

 

しかし、昇華型熱転写方式は、インクの加熱温度を変えることで、色の濃度を再現できます。また、色を混ぜる場合にも、同じドット上に他のインクを乗せることができるので、ドット感が発生しないという利点があるのです!

 

インクジェットプリンタには、フォトマゼンタやライトマゼンタといった薄いマゼンタや、フォトシアンやライトシアンという薄いシアンがあると思いますが、これは色の濃度を再現するのにドット感を無くす工夫です。

対して、昇華型熱転写方式は、ヒーターの温度と全色を被せることができるので、薄いインクが必要ないのです!

 

では、先ほど貼ったキヤノンのセルフィーという熱転写プリンタをオススメできる人はどういう人か?

 

次に上げる使い方に当てはまる人は買ってもいいのではと思います。

・写真しか印刷しない人。

・はがきサイズより大きな印刷を家でする予定がない人。

・カメラをダイレクトに繋いで簡単綺麗に印刷したい人。

・インクジェットに飽きた変態(著者含む)

 

次に上げる使い方を想定している人にはお勧めできません。

・市販のインクジェット用年賀はがきに印刷したい人。

(用紙が対応していないので印刷できません。)

・めちゃくちゃ印刷する頻度も枚数も多い人。

(印刷速度も遅いしコストも割高です。)

・RAWを現像して色にこだわった印刷がしたい人。

(セルフィーは16bitデータを受信できませんし、ICCプロファイルもありません。)

 

これらの条件をよく考えた上で買って下さい。自己責任です。

印刷過程は見ていて楽しいので、インクジェットに飽きて1万円ぐらいポンッと出てくる人にはお勧めしますよ。

 

また、セルフィーには専用のバッテリーパックが別売で容易されているので、外出先で印刷する事も出来ます。

 

今日は疲れたのでここまでにします。

次回は普段使っている、Canon PIXUS PRO-100の使用感とSELPHY CP1200の使用感について話してみたいと思います。

葛西臨海公園

東京と千葉との境目辺りに葛西臨海公園という公園がある。

水族館もあるし観覧車もあるから、かなりメジャーな公園だと思ってる。

 

ここに冬の夕方に行くのがすごく楽しい。

建物と海と風景がすごく画になるのだ。

 

写真は去年の12月、OLYMPUSのXZ-1っていうコンデジを持って行ったとき。

このコンデジCCDなんだよ!!

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最初と最後の写真は駅のホームから撮ったものだけど、この時点で既に画になるってのがすごいわけです。

都内オススメスポットトップ5に入るね!

天の川を撮ってみた

天の川を撮ってみた。

ネットで調べた限り、明るいレンズでSSが15sから30s、ISO6400とかで撮れるって書いてあるサイトをよく見たので、それでトライしてみた。

 

都内だと光害が酷くて写ったもんじゃないので、帰省したタイミングで岡山県井原市にある美星星空公園に行ってきた。

美星町は、日本で初めて星の観賞を妨害する光害を防ぐ条例が施行された市なんだけど、その影響か公園への道中は街灯がない山道だったぞ!!

車で行ってる途中でイノシシと目が合ったのは一生の思い出🐗

 

そうこうしているうちに公園に着いて撮影を開始。

この日の為に買っておいたSIGMAの10mm F2.8 DC HSM Fisheyeが活躍しました。

撮影条件は10mm F2.8 SS15s ISO6400で、ボディがEOS 60Dです。

RAWの段階では写っているような感じだったので、現像で追い込んで明瞭にしています。

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超望遠と動物園

うちにある望遠で一番焦点距離が長いレンズが、SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary である。

そして、これを持って動物園に行くのが楽しい。といってもまだ2回しか行っていないのだが...

 

この季節の動物園は、蒸し暑さで動物が伸びていて全くもって面白くないので、秋の暮れから行くことにしている。

幸い家から多摩動物公園までは、電車で4駅ぐらいなのでめちゃくちゃ近いのだ。

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家電量販店の話

今日仕事終わりにビックカメラに行ってきた。

理由はSONY α7IIのボディ内手ブレ補正が、電子接点のないサードパーティー製のレンズやマウントアダプターを使用した時に有効になるかということを聞きに行ったのだ。

 

SONYの説明員がいれば聞けばいいと思っていたのだが、20時ぐらいに行ったところいなかったので、ビックカメラの店員に上記の質問をした。

 

回答は

「わからないので調べてきます」

とのことで、そのままバックヤードに調べに行った。

 

数分後戻って来て回答は

SONYのWebページには何も書かれていない。ネットで調べる限り同じような書き込みがあって、そういうケースでは、5軸ではなく3軸で動作するようだ。」

とのことだった。

 

拍子抜けしたが、まあしょうが無いだろう。

日々多忙な業務に追われているであろう一店員に、商材のそこまで細かい仕様を知っておけというつもりはもうとうない。

 

しかし、その後で私が思ったこととしては、こういったコアな内容の質問は少なからず有るはずだ。

凡人たる私が思いつくレベルなのだから、他のコアユーザーが当然疑問に思い、以前にも同じような質問があっただろう。

 

そこで、そう言ったコアな質問に対応できるDBを構築したりできないものかと思うのだ。

平日ならばメーカーの問い合わせ窓口も開いているだろうから、その時に質問があれば回答が得られるだろう。

そういった製品、質問、メーカーからの回答をデータベースにして一元管理しておけば、こういったコアな質問に対して

「○年○月○日に同じ質問をされたお客様が居りまして、その時のメーカーからの回答が○○でした。」という説明ができるはずだ。

「ネットで調べたけどメーカーのウェブページには書いてないしよくわからないですね。」といった、こっちでも調べたら分かるような回答にはならないだろう。

 

凡人たる私が思いつくレベルのことなのだから、量販店のお偉い方々は既に思いついていて、既に構築されているのかもしれない。

もし、既に構築されているのであれば、それを全ての店員が活用できるように普及させて貰いたいし、ないので有れば構築して頂きたい。

 

そう思ったのである。

魚眼レンズの話

キヤノンAPS-Cを使ってると不満に思うのは、魚眼レンズの選択肢が少ないこと。

 

まず魚眼レンズには、円周魚眼と対角魚眼の2種類があります。

円周魚眼は、写真が真ん丸に写る特殊なやつで、対角魚眼が写真が歪んで見えるよく見るタイプのやつのこと。

 

今回探して他のは対角魚眼で、キヤノンAPS-Cで現行モデルだと次の3モデルから選ぶことになります。

 

1.Canon EF8-15mm F4L Fisheye USM ← キヤノン純正のフルサイズでも使える高いやつ

2.Tokina AT-X 107 DX Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 ← トキナーAPS-C専用だけど、実はフルサイズでも使えると噂のズームレンズ

3.SIGMA 10mm F2.8 EX DC Fisheye HSM ← SIGMAAPS-C専用対角魚眼

 

で、最終的に買ったのは3なんだけど、2と3で悩んだ結果SIGMAに落ちつきました。

お金があったら1を買うのが一番だけど、高いのですよ。価格.comの最安で112000円ぐらいになってる(2017/07/21現在)

 

2と3で価格面を考慮するなら2の方が安いけど、でもやめた。理由は主に次の3点。

1.ズームなのに設計が古い。フリンジが出やすいというレビューをよく見た。

2.F値が暗い。今回星空を撮りたいから何かやだ。

3.ズームすると画角が変わる。キヤノンだと10mmで162°。17mmで100°。

一番気になったのは3の点。魚眼として使うから10mmでしか使わないだろうし、それならズームである必要性を感じなかった。

 

それならF値も明るいし、単焦点でも困らないからSIGMAにしようとなったわけです。

新宿ヨドバシで7万5千円ぐらいで購入しました。

 

実際魚眼を手に取ってみると、肉眼では見えない世界が撮れて楽しいのですよ!!

まあ買ったばかりだからよく見る構図の写真が量産されていくわけだけど...

 

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多摩川の河川敷だから光害の影響で汚いですがこんな感じに撮れますよ!

 

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小金井公園に行ってきた写真です。魚眼のらしい歪みが出ています!楽しい!!

 

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広角の明るいレンズだから、ボケ感を活かした広い構図の写真が撮れます!

 

魚眼って楽しいですね。いいものですね。

それではまた次の記事で。さよなら。さよなら。さよなら。